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日本の大学生敬語あやふや…中国人女性が調査

山口大大学院人文科学研究科で3月まで日本語を2年半学んだ中国人の金香花さん(26)が、日本の大学生がどこまで正しく敬語を理解し、使えるかについて調査を行い、論文にまとめた。回答者の大半が敬語を必要と感じながらも、「場面や状況に応じた使い分けができない」と回答。アンケートで提示した誤用の例文15のうち8つで、半数以上の学生が「正しい」と誤解するなど、あやふやな用法が広がっている現状が浮かび上がった。
金さんは学内やアルバイト先で誤った敬語が使われていることに興味を持ち、昨年7~10月、県内の4年制大学の学生520人を対象に、敬語への意識に関する七つの質問や例文の正誤を問うアンケートを実施。434人(83・5%)から有効回答を得た。

 79%が敬語を「必要」「大切」と答えた一方で、7割近くが「難しい」と感じ、「自信がない」も6割を超えた。難しいと感じる理由としては「用途や場面での使い分け」「正しい使い方が分からない」が多く、「尊敬語や謙譲語、丁寧語など種類が多い」という答えも目立った。

 また、丁寧語と尊敬語の混在や二重敬語、ファストフード店などでよく耳にするマニュアル敬語など、誤った用法の例文15を提示し、正しいと思うかどうかを質問。「お求めやすい価格となっております」(正しくは「お求めになりやすい」)、「庭の花に水をあげる」(同「水をやる」)「お住まいは東京でいらっしゃいますか」(同「東京ですか」)など八つで、「正しい」と答えた学生が半数を超えた。

 金さんは「明らかな間違いもあれば、慣習的に正しい形として広く使われているケースもある。敬語についての教育や意識が低いことが乱れにつながっている一因ではないか」と指摘した。指導した磯部佳宏准教授(日本語学)は「正確な日本語を学んで来日した外国人だからこそ誤用に気付きやすく、興味深い研究になった」と評価している。

(2008年4月1日 読売新聞)

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